Tanimoto-Industry.co.,Ltd
RECRUIT SITE
ブログ
/Blog
ブログ
Blog
「3K」とは呼ばせない 05
「3K」とは呼ばせない 05
株式会社 谷元工業は、愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や鉄骨工事、溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属の加工から設置まで、金属に関わることならなんでも幅広く承っている会社です。
みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。
国土交通省による新たな「3K」の意味付けについて、二つめの「休暇」の取り組みとしては「週休2日対象工事」の推進というものがあります。
これは週休2日を基本として工期や労務費を設定することで、労働者の休暇を確実に確保し、労働環境を改善させることが狙いとなっています。
また三つめの「希望」に関しては、「i-Constructionの推進」が掲げられています。
「i-Construction」とは「ICT」つまり情報通信技術を工事の際の調査や測量、設計、施工、維持管理といった一連のプロセスに活用することで現場の生産性を向上させようとする取り組みです。
このような労働条件や労働環境の改善の取り組みが国を挙げて進められている中、「谷元工業」においてもそうした流れを逐一捉え、いち早く現場に取り入れる努力を続けています。
すべては同じ職場で働く仲間の労働環境を少しでもよくし、安全で快適な現場を整えることが重要であると考えているからです。
当「谷元工業」においては、鉄工業だから「3K」の職場であるとは決して言わせないことを誓います。
ですから鉄工業に興味はあるけど怖そう、というようなイメージをお持ちのかたは、是非一度当谷元工業の現場を見学されてください。
「給与、休暇、希望」のある職場で一緒に働きましょう。
谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。
谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けています。東海地方での鍛冶工事、金属工事のご用命なら谷元工業に安心してお任せください。