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鉄骨に命を吹き込む手仕事――谷元工業が本気で語る「一流の職人」への道と現場のシビアな現実01
第1回:【甘い仕事ではない】未経験から鍛冶・溶接の世界へ!谷元工業が求める人物像と、志望者が覚悟すべき現場の過酷なリアル
「愛知県」を中心に、日々数多くの建設プロジェクトが稼働しています。ビルや工場の骨組みをつくる鉄骨工事において欠かせないのが、建物を強固に一体化させる「鍛冶・溶接」の技術です。現在、私たち「谷元工業」では、これからの未来を担う新たな「職人」を募集しており、熱い意欲を持った仲間を求める「求人」活動を行っています。
ネット上には「未経験から誰でも簡単に高収入」「アットホームな職場で楽に働ける」といった甘い言葉の「鍛冶工事求人」や「溶接求人」が溢れています。しかし、私たちはそのような綺麗事で求職者を引き寄せるつもりはありません。
今回はシリーズ第1回として、谷元工業が本当に求めている人材の条件と、この業界に入る上で絶対に知っておくべき現場の「過酷なリアル」について忖度なしにお伝えします。
- 谷元工業が求める「一流を目指す人材」の3大条件
私たちが求人において重視するのは、現在の技術レベルではなく、仕事に向き合う「姿勢」です。
- 「約束」と「時間」を絶対に守る誠実さ 現場仕事は多くの職種が連携して進むチームプレーです。一人の遅刻やルール違反が現場全体の作業を止め、会社の信用を失墜させます。技術以前に、人間としての当たり前の行動ができることが最低条件です。
- 「安全管理」に対する高い当事者意識 現場では1200℃を超える火花を散らし、高所での作業も日常茶飯事です。「これくらい大丈夫」という油断や勝手な判断は、自分自身や仲間の命を危険にさらします。安全ルールを徹底して守れる自律心が必要です。
- 「高い技術を貪欲に吸収する」成長意欲 溶接の技術は一朝一夕で身につきません。数ミリのズレも許されない精密な世界で、先輩の技術を学び、自ら手を動かして失敗を重ねながら成長していく粘り強さが求められます。
- 【厳しい現実】生半可な気持ちをへし折る「現場の3大ストレス」
「ものづくりが楽しそう」「給料が良さそう」という憧れだけでこの業界に飛び込むと、最初の1週間で挫折することになります。以下の過酷な環境を乗り越える覚悟が必要です。
- 「過酷な気象環境」との戦い 現場はエアコンの効いたオフィスとは真逆です。夏の猛暑の中、厚手の防護服や溶接面を身につけて火花と格闘し、冬は手がかじかむ寒風の中で鉄骨を握り、緻密な作業を行います。
- 技術習得における「職人世界のシビアさ」 谷元工業では教育体制を整えていますが、学校のようにつきっきりで優しく手取り足取り教えてもらえるわけではありません。自分で考えて動き、自発的に準備や片付けを行う姿勢がなければ、いつまでも技術は身につきません。
- 重大事故と隣り合わせの「精神的プレッシャー」 火傷や感電、墜落など、一歩間違えれば重大事故に直結する環境です。現場の厳しい指導や叱責は、すべて「命を守るため」です。その厳しさの本質を理解できなければ、この仕事は続けられません。
- まとめ
鍛冶や溶接の仕事は決して楽ではありません。しかし、その厳しい環境を乗り越えて身につけた技術は、誰にも奪われない一生モノの財産となり、あなたを本物の職人へと変えてくれます。
次回の第2回は「【技術は一生の財産】未経験から資格取得までどう進む?谷元工業の教育体制と技術習得を阻む『壁』」について詳しく解説します。どうぞお楽しみに。